一生に一度のイベントや、思い入れのある行事、部活動などを、映像に残して、後から見返したいと思うことは誰にでもありますよね。
ネットで探すといろんなDVD撮影業者が出てくる時代で、それが余計みなさんを迷わせているのです。
どこの業者が良いのかわからなくなることが多いという声をよく聞くので、今回は、業者選びのポイントを解説していこうと思います。ぜひ参考にしてみてください。
撮影の目的に特化した業者を選ぶ
例えば、あなたはどのような撮影を依頼したいでしょうか？
子供の運動会を撮影して欲しい場合、子供関係の撮影を重点的にしている業者を選ぶのがポイントです。
子供関係・ブライダル・ライブ・コンサート・講演会など、いろんな撮影を手がけている会社は、その場のアクシデントに対応できにくいことが多いです。目的に応じた業者の場合は、普段と同じような撮影が多く、現場の進み方や全体の流れの把握により知識があるため、撮影位置や音響の調整など、よりお客様の目線に立って撮影してくれることでしょう。
撮影・編集・パッケージ制作を一貫して行う業者
DVD撮影をして欲しいと思っても、その他、編集やパッケージにしてもらうにもお金と時間がかかることを覚えておきましょう。もし、あなたが撮影の安い会社！というキャッチコピーに釣られて撮影を頼み、その後、編集やパッケージにしてもらうのに追加料金で膨大なお金がかかった場合どうしますか？知らなかったとは言え、撮影が進んでいるので後戻りはできませんね。
まずはDVDを制作するには撮影・編集・パッケージ作成があるのを踏まえた上で、それを一貫してできる業者に依頼しましょう。尚且つ、下請け業者に頼むことなく、自社で全て行っている会社です。下請け業者に頼んでいる場合、マージンをとられますので、相場よりも高く、連携をとるのにも時間もかかり納品が遅くなりがちです。撮影・編集・パッケージ制作を自社で賄っている業者は、社内での連絡が素早く取ることができるので、一般的には素早い納品で、価格も控えめです。自社で一貫して撮影・編集・パッケージ制作を行なっている業者にお願いしましょう。
動画サンプルやパッケージのデザインを納品前に確認できる
さて、納品がそろそろされる時期になって、考えることが出てきませんか？
あなたが撮影してもらったあと、本来納品されるDVDの内容とパッケージデザインをチェックしたいと思いませんか？
あのシーンは入れて欲しかったのに入ってない・・ 一緒の宝物になるのにパッケージがあんまり好みでない・・・
完成物見た後にこの気持ちになるのは嫌ですよね。なので、サンプル動画を見せてもらえることができる業者や、都度確認をさせてもらえる業者にお願いをしましょう。
メディアを１枚ずつ目視検品している業者
大量生産している業者ではあまり見かけませんが、小さな業者でもメディアチェックは時間をかけてしまうので、ほとんどやっていない業者が多いです。メディアチェックをしている業者は安心性がありますので、返品や交換が少なかったり、信頼性が高いことがうかがえるでしょう。
以上のことを参考にして、DVD撮影業者を選んでみてください。
ビデオ制作hugoは、こどもに特化した動画撮影を行なっています。毎日こどもに関わっているので、よきせぬ動き・アクシデントなどをいい思い出として撮影にしたりしています。撮影・編集・パッケージデザイン、メディアの最終チェックまで自社で行なっており、納品もできるだけ早く、尚且つ安価にお客さまに提供しています。
そしてDVD・ブルーレイともに3年間無償保障を実施していますので、購入時とは状況が変わってしまった場合でも、交換が可能です。（ 詳しくはこちら ）
こどもに関する動画撮影はぜひhugoにお声掛けください。
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